ExoLink ご利用ガイド

梱包について

生体の種類、季節、輸送時間に合わせて安全に届けるための考え方を整理します。

梱包について
梱包の考え方生き物(命)を届ける、という責任感をもつことが大切です

基本ルール

  • 段ボール箱は保温性が高く、外気温の影響を受けにくい梱包材です。
  • 段ボール+発泡素材(発泡箱・発泡シート)の二重梱包は、温度変化を緩やかにするうえで有効です。
  • ただし発泡素材は、一度温まる(冷える)とその温度を長時間保つ特性があります。状況によっては内部温度を悪化させる原因にもなるため、外気温・輸送日数・生体の耐性を考慮せずに使用すると、かえって死着リスクが高まる場合があります。
発泡素材の注意:発泡箱は有効な梱包材ですが、内部温度を長く保持します。外気温・輸送日数・生体の耐性を考慮せずに使用すると、かえって死着リスクが高まる場合があります。

生体に応じた梱包

  • 生体の種類・サイズ・状態(成虫/幼虫/休眠個体)によって、発泡素材の有無や量を調整することが重要です。
  • 耐寒性・耐暑性が低い種では、通気性・湿度・温度のバランスを重視してください。
  • 「発泡箱を使う/使わない」ではなく、その生体に最適な梱包環境を作るという考え方が必要です。

夏季

外気温、輸送時間、生体の耐暑性を確認し、内部が高温のまま保たれないよう調整します。

冬季

到着地の気温と生体の耐寒性を確認し、急な温度変化を抑える梱包を検討します。

輸送中

容器内で生体が動きすぎず、通気・湿度を保てる状態にします。

参考梱包例

硬質ケースと緩衝材を使った梱包例
例1 硬質ケース+緩衝材で固定
段ボール箱の中で動かないよう固定した梱包例
例2 箱の中で動かないよう安定
発泡素材を併用した梱包例
例3 発泡素材を併用し温度変化を緩和
避けること:外気温・輸送日数・生体の状態を確認せず、同じ梱包を一律に使うことは避けてください。

梱包方法は出品者の判断に委ねられます。心配な点がある場合は、購入前に商品ページから出品者に質問してください。

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